子ども英会話講師を辞めたい!現役講師がそう思う理由を分析!
「子ども英会話講師を辞めたいと思っている」
「みんなはどんなときに、辞めたくなるのか知りたい」
こんにちは!めぐみ先生です!
英語を活かした仕事をしたい!そんな気持ちで子ども英会話講師になったものの、実際には大変なことも多く、辞めたくなってしまう人もいるでしょう。
この記事では子ども英会話講師18年目の私が、仕事が辛くなってしまう理由を分析し、それでも続けられた人の特徴も解説します。
また私の経験から得た、悩みへのワンポイントアドバイスも紹介しています。
この記事がみなさんの苦労や、悩みが少しでも軽くなってくれらたら嬉しいです。
筆者である私が、子ども英会話講師になるまでの様子は、こちらの記事に詳しく書いてあります。

【業務編】子ども英会話講師が辞めたくなる3つの理由

レッスン以外にやることが想像より多い

子ども英会話講師って、レッスンがメインだと思っていました。

業務はレッスンがない合間の時間にやってますよ!
業務がほどんどない会社もありますが、レッスンだけ行うので給与は低くなる場合が多いのです。
英語を使う仕事として選ばれることが多い子ども英会話講師ですが、実際に働いてみるとそれ以外の業務の多さに、ギャップを感じる人もいるでしょう。
働く職場によっても違いはありますが、子ども英会話講師は、レッスン以外にやることが多く、負担や責任を感じてしまう講師もいます。
実際に始めたては覚えることが多いので、焦らずにサポートを受けていくことで、覚えていくことができますよ。

始めは慣れないので大変に感じますが、業務はルーティンも多く慣れてくると負担も感じなくなってきます。
教室の飾り付けも会社によっては、送られてくるので、張り替えるだけで終わることもありますよ。
生徒を獲得するなど営業の要素があって大変
子ども英会話講師の重要な仕事として、体験レッスンをして生徒を獲得するという役割があります。
英語を教えたくて子ども英会話講師になった人にとっては、ストレスを感じやすい場面になることでしょう。
さらに入会・退会について、担当教室ごとに数字を報告することもあるため、ここが苦手だと感じる講師のいるのも現実です。
営業の要素が苦手な人は、このような働き方を選ぶこともできますが、給与が低くなる場合のもあるので、ご自身のバランスを考えて会社選びをすると安心です。

めぐみ先生は、なんで生徒獲得数全国1位になれたんですか?

生徒や保護者さまとよくコミニュケーションをとって、満足してもらえるレッスンを追求していったら、全国1位になっていました。
子ども英語についての資格を取っていたこともあるけど、個人的には営業要素は感じずに18年間やってこれました。
頑張っても時給や給与がなかなか上がらない
長く働いていくと時給や給与面で不満が出てくることもあるようです。これは子ども英会話業界の仕組みが原因であることが多いです。
子ども英会話業界がこのような給与システムになっていることが多く、評価によっての時給アップは難しい可能性があります。
なぜなら子ども英会話講師は、代講でも行えるようにレッスン内容が決まっていることが多く、レベルの違いを発揮できないという現状があるからです。

会社によっては、資格や受け持つ生徒数によって手当がついたり、新規生徒を獲得することで、ボーナスをもらえることもあります。
会社を選ぶときは、求人票も細かく確認したり、生徒に人気になったときのことも想像してみることをオススメしますよ。
【レッスン編】子ども英会話講師が辞めたくなる3つの理由

クラスコントロールが上手くいかず苦労する

クラスコントロールが難しくて、レッスンが上手くできません。

そもそも英語だけで集団をまとめていくことは、簡単なことではないので、落ち込まなくでも大丈夫ですよ。
子ども英会話講師としてやる気がある人ほど、この悩みを持つ人は多いですが、実は知識不足を補うことで解決できます。
このように子ども英会話講師ならではの、難しくなる要因があるのです。
これらを解決するには、発達年齢を学び年齢に合った内容のゲームをしたり、クラスルームイングリッシュを学ぶことで、子どもたちが受け取りやすいレッスンになるので、コントロールも楽になりますよ。

年齢に合ったレッスンをすることが、解決への近道です。

レッスン準備に時間がかかりすぎて体力を消耗する
「生徒のために良いレッスンをしてあげたい」そんな想いが強い講師ほど、このような苦労を感じることでしょう。
実際に私も2年目くらいまでは、この悩みを抱えて、クタクタになっていました。
良いレッスンとは、この2つの条件を満たしているのことです。
これらは同じ教材を使っていても、ゲームルールを変えることでパターンが増えたり、教え方を変えることでレッスンの質を上げたりと、レッスンの準備時間をかけずにできる工夫は多くあります。
ここに負担を感じている人は、レッスンが上手なベテラン講師に相談してみるものいいでしょう。

18年目になった今、振り返ると、本質からズレたレッスン準備にたくさん時間かけていたなって思います。
その時間があったからこそ、よいスキルが身につきました!
保護者からの期待に応えるプレッシャーが重い
子ども英会話講師の悩みの1つが、生徒の英語力の伸び方のイメージとの、保護者とのギャップでしょう。
もしこの伸び方のイメージのギャップを埋めておかないと、生徒の英語力が伸びていないと勘違いされたり、年齢に合わないことを親御さんから期待されてしまいます。
これが講師が感じる保護者からの期待のプレッシャーの正体です。
「お子様の英語力を伸ばしてあげたい」その想いは、講師も保護者方も同じです。レッスンの前後で保護者とコミニュケーションをとり、良い関係を作ることができれば、私たちの話を信頼を持って聞いてくださるようになります。
通ってくれている生徒の今後の英語力の伸び方を保護者さまに理解していただければ、プレッシャーも感じることなく、一緒にお子様の英語力を伸ばしていけるでしょう。
私が子ども英会話講師として 18年間 教えてきてわかった英語力の伸び方を年齢ごとにまとめた記事かあります。
この記事も生徒の英語力の未来のイメージに役立ててもらえたら嬉しいです。

辞めたくなるのは向いていないからではない

ここまで子ども英会話講師が辞めたくなる理由を書いてきました。実際に私も長く子ども英会話講師をしていて、同僚・後輩の講師たちも経験した理由ばかりです。
これらの理由は、誰もが一度は思う理由ばかりなのです。
そしてここまで読まれて気づいたと思いますが、辞めたくなるのは向いていないわけではなく、必要な知識を学んだり、工夫をすることで、よくなる可能性もあるのです。
最後にそんな辞めたいという気持ちを一度は持ちながらも、子ども英会話講師を続けてた人の特徴を紹介します。
それでも子ども英会話講師を続けた人の特徴

- 子どもたちの笑顔が好きでやりがいを感じている
- 子どもや保護者から感謝の言葉をもらっている
- 繰り返しているうちに慣れてきて楽になってきた
- 意外と働きやすい業界であると気づいた
子どもたちの笑顔が好きでやりがいを感じている
レッスンを繰り返していると、だんだんと子どもたちとも良い関係ができてきます。
子どもたちの表情はとても素直で、ゲームで勝った時、英語がわかったときに、可愛い笑顔を見せてくれるのです。
そして小さかった生徒たちも、気づいたら自分と同じ背丈になって大きくなっている。そんな長期教育をできるのも子ども英会話講の醍醐味です。
大変なことがあっても、生徒たちへの愛情が生まれてくる、そんな人は子ども英会話講師を長く続けられる人なのです。
子どもや保護者から感謝の言葉をもらっている

先生のおかげで、子どもが英語に自信を持ってくれました。

子どもが大変だった時期も、先生のおかげで乗り越えられました。

来年も、先生にうちの子をお願いしたいです。

先生、大好きー!
子ども英会話講師をしていると、このような言葉をかけてもらうことがあり、毎日のレッスンが報われていると感じる場面の多くあります。
このような言葉は、なによりの力となり、私自身も経験不足で大変だったことも乗り越えられました。
子どもや保護者から感謝の言葉をもらっている講師は、自然と想いや責任感も生まれやすく、長く続けられる講師になるでしょう。
繰り返しているうちに慣れてきて楽になってきた
始めは大変だった業務やレッスンも、繰り返し行っていることで上達し、楽になっていることもよくあることです。
子ども英会話講師のレッスンや教室運営は、ハロウィン、クリマスマスなど、季節ごとに動いているので、2年目以降はルーティンになりやすい仕事です。
そのため1年目は苦労が多いものの、2年目になると楽になり、続けていく講師も多いのです。

1年間過ごすと、一通りの流れが理解できるようになりますよ。今、振り返っても私も1年目が1番大変でした。
意外と働きやすい業界であると気づいた
大変なことも多い子ども英会話講師ですが、少し落ち着いてから考えると、意外と働きやすい業界であることにも気づくでしょう。
子ども英会話講師は、女性が多いので働き方の選択肢が多い職場です。
- 正社員
- 契約社員
- 週1〜2・午前だけなど時短契約
- レッスンだけ行う契約
- 単発バイト
このように女性のライフスタイルに合わせた働き方を、選ぶことができる業界である点は、メリットといえるでしょう。

子ども英会話講師をもし辞めてしまっても、復帰しやすかったり、育児に活かせますね。
会社によって働く内容や面接も違いがあります。私が子ども英会話講師になったときの面接はこちらの記事にまとめています。

まとめ

子ども英会話講師が辞めたくなる理由は、想像していたより業務が多いことや、レッスンが上手くいかない悩みが主な理由でした。
大変なこともあるものの、子ども英会話講師が続けられる人の特徴として、子どもの笑顔や保護者からの感謝をもらうことで、やりがいとなっている人でした。
私は子ども英会話講師になって18年目になりましたが、レッスンが上手くなり、今でも生徒たちの可愛らしさ、やりがいは変わっていません。
この仕事は、一度辞めても復帰しやすかったり、働く時間を減らすなど、女性のライフスタイルに合わせやすい業界です。
この記事がみなさんにとっての、ヒントが見つかってくれたら嬉しいです。

最後まで読んてくれて、ありがとうございました!

