【小学生低学年】 おすすめの英語教材!失敗しない選び方と厳選教材
「英語に触れてはいるけれど、小学生になってもこのままで大丈夫?」
「何を使えば、将来に繋がる英語を伸ばせるの?」
こんにちは!めぐみ先生です!
小学生になるとこのように悩む方も増えてきます。
幼児期のように遊び中心の学習だけでは伸びにくくなり、「読む・書く・使う」力を意識した取り組みが必要になる時期です。
このタイミングでどんな教材を選ぶかによって、その後の英語力に大きな差が生まれます。
本記事では19年間の子ども英会話講師の経験を元に、講師の視点から小学生低学年に合った英語教材を厳選し、選び方のポイントとあわせてわかりやすくご紹介します!
幼児期と小学生低学年の英語学習の違い

幼児期と小学生低学年では、英語の学び方が大きく変わります。
この違いを理解せずに教材を選ぶと、伸び悩みにつながることもあります。まずはこの変化を押さえておきましょう。
- 学び方が「遊び」から「学習」へ変わる
- 英単語も「幼児英語」から「学習英語」に変わる
- 理解力が上がり「意味」を求めるようになる
学び方が「遊び」から「学習」へ変わる
幼児期の英語は、歌や動画、絵本などを通して楽しく触れる「遊び中心」のスタイルが基本です。一方、小学生になると「覚える」「理解する」といった学習の要素が加わり、英語への向き合い方が変わっていきます。
子どもにとって楽しさは大切ですが、それだけでは伸びにくくなり、少しずつ“考える学び”へ移行する必要があります。
この変化に合わせて、教材も遊びだけでなく学習要素を含んだものを選ぶことで、英語の習得だけでなく、学校での成績へと繋がっていくでしょう。
英単語も幼児英語から学習英語に変わる
小学生になると学校で英語に触れる機会が増え、家庭での学習との関係も重要になります。
楽しむことがメインの小学校の内容だけでは十分に力が伸びない場合も多く、家庭での学習によって英語力にも差がでてきます。
また、学校の授業で自信を持てるかどうかは、家庭での取り組みによって大きく変わっていくのです。

英語を学んでいる子にとっては、英語の授業は学ぶ場ではなく、自信を与えるチャンスです!
理解力が上がり「意味」を求めるようになる
小学生になると、子どもは英語をただ聞くだけでなく、「どういう意味なのか」を理解したいと感じるようになります。
なんとなくの理解では満足できなくなり、内容をしっかり把握することが求められます。そのため、ストーリー性のある教材や、意味を考えながら取り組める教材が効果的です。
理解を伴った学びに変わることで、英語がより定着しやすくなります。
小学生低学年の教材選びの3つポイント

学生低学年の英語は、教材選びによって伸び方が大きく変わります。ただやみくもに取り組むのではなく、この時期に合ったポイントを押さえて選ぶことが大切です。
これらを意識することで、自然と力が伸びていきます。ここでは、教材選びで意識したい3つのポイントをご紹介しますね。
- 学習英語としてレベルが合っているか
- 子どもが継続しやすい工夫があるか
- 達成感を感じられる教材かどうか
学習英語としてレベルが合っているか
教材選びで最も重要なのがレベル設定です。簡単すぎると飽きてしまい、難しすぎるとやる気を失ってしまいます。
子どもが達成感を感じながら取り組めることで、継続しやすくなります。最初から完璧を求めるのではなく、無理なく続けられるレベルを選ぶことが大切です。
子どもが継続しやすい工夫があるか
どんなに良い教材でも、続けられなければ意味がありません。小学生低学年では、楽しさや達成感が継続のカギになります。
イラストが豊富であったり、ゲーム要素があったりする教材は、子どもの興味を引きやすくなります。
また、1回の学習量が多すぎないことも重要です。無理なく続けられる仕組みがあるかどうかを意識して選びましょう。

小学生低学年は幼児からの変わり目です!
レベルや教材を間違えると、できないと勘違いして自信を失ってしまうので、注意が必要です。
達成感を感じられる教材かどうか
小学生低学年では、「できた!」という達成感が学習を続ける大きな原動力になります。
幼児期と違い、うまくできたかどうかを自分で意識するようになるため、成功体験の積み重ねがとても重要です。
問題が解けた、書けた、読めたといった小さな達成感が、自信につながり、さらに取り組もうという意欲を引き出します。
そのため、難しすぎる教材ではなく、努力すればできるレベルで、達成感を感じやすい構成の教材を選ぶことがポイントです。
【講師厳選】小学生低学年におすすめの本・ワークブック

小学生低学年の英語は、どの教材を選ぶかでその後の伸び方が大きく変わります。とはいえ、数多くの教材の中から子どもに合ったものを選ぶのは簡単ではありません。
そこでここでは、講師の視点から実際に効果を感じやすい本やワークブックを厳選してご紹介しますね。
基礎をしっかり固められるものから、楽しみながら続けられるものまで、小学生に合った教材を中心にまとめていますよ。
【旺文社のタッチペン辞典】ペンがおしゃべり! 小学えいご絵じてん 800

出版社:旺文社
小学生になって、ここから役立つ英語を覚えたい!
そんなお子様におすすめなのが、あの旺文社が手がける小学生の英語基礎をしっかり固められる「ペンがおしゃべり! 小学えいご絵じてん 800」です。
- タッチペンでネイティブ音声が流れ、発音を意味を理解できる
- 学校英語や日常生活で使う表現が多く小学生向けに設計された実用内容
- 小学校英語や英検4・5級レベルの単語を中心に、実用的な語彙が厳選
- 旺文社が手がける「読む・聞く・話す・書く」の4技能に対応
- ワークブックで書く力も強化できる
- スピーキング練習ができる録音機能つきで発話練習できる
このタッチペンの図鑑の素晴らしいところが実用的な語彙が厳選されており、小学校英語や英検4・5級の内容になっていることです。
英語の教材を購入するときは、小学生になるとお子様が気に入るかも大切ですが、覚えた英語が勉強の成果に繋がっているかを考えることが重要です。

このように小学高学年の授業で登場する国名も含まれており、これも英検の参考書で有名な旺文社が手がけているこそのクオリティーです。
また単語とフレーズの組み合わせは、小学校英語や英検に内容で、学びが成績に繋がる英語力に直結するようになっています。
さらにワークブックで単語を書き取ったり、話した英語を録音して発音を確認できることで、4技能をしっかりと伸ばせる設計になっています。
1つの英語教材で4技能をバランスよくを伸ばしたい人には、ピッタリの教材です!
英語に興味を示していて苦手意識が付く前に 慣れ親しんで欲しいと思い こちらを購入させて頂きました♪
早速 遊んでおりましたが タッチペンで触れるだけで簡単に英語と日本語を切替える事が出来て 自分の声も録音 再生する事ができ すげぇーーー!!と喜んでおりました♪


小学生になると、内容の前に機能に興味を持つ事が多く、そこで気に入ると長く使ってくれますね!
英語の内容はしっかりしているので、子どもが気に入ってくれれば英語力は伸びていきますよ!
楽天 英語辞書ランキング第1位
【小学生向けワークブック】Let’s Go Level1 Workbook

講師たちが愛用する英語を“使える形”で覚えさせる王道テキスト!
小学生1・2年生の英語レベルにぴったりのワークブック、「Let’s Go Level1 Workbook」です。
このシリーズの英語教材は、子ども英会話講師のあいだでは有名で、教室で使用する教材しても多くの講師が愛用しているものです。
- 小学生が英語の基礎をしっかり固められる王道ワークブック
- 英単語から会話文へと切り替わっている内容で英語力が上がる
- 質問に解答、英語を書くなど、小学生向け学習スタイル
- Youtubeに正解があり、英語が苦手な親御さんでもサポートできる
小学生になると論理の理解度や達成感を求めるようになるため、英語を覚えるだけでは満足しなくなります。そのため、学習スタイルを変える必要があるのです。
この講師たちが愛用するLet’s Go Level1は、小学生へのワークブックには最適で、2択からの選択での解答など、質問も子どもたちに達成感を与えやすくなっています。
「Hi, How are you?」「I’m great.」など、会話文が多くなるため、実用的な英語になっており、確実に英語力をあげていくことができます。
また「Let’s Go Level1 Workbook」には、公式Youtubeがあり動画で解答を確認することができ、とても便利です。
この動画のおかげで、英語が苦手な親御さんも一緒にできたり、お子様自身で丸つけをすることで、より達成感を与えてあげることができますよ!
小学生に合う英語ワークブックを探している人は、多くの講師が愛用しているこの1冊から始めてみてくださいね!
ずっと使い続けています。いつまでも衰えないクオリティだと思います。
オンラインプラクティスは、Webベースの理解度テストのことです。
音声や動画も出るのがとてもGoodです。


このシリーズのクオリティーの高さは、講師の間では有名です。
動画やオンラインが充実してることも、ご家庭でも使いやすいですよ!
【講師厳選】小学生低学年におすすめの英語教材

子どもにとって楽しみながら続けられることがとても重要です。
最後にゲーム感覚で英語に触れられ、自然と使う力が身につく教材を講師の視点から厳選してご紹介します。
遊びの中で英語を使う経験を増やし、実際に私のレッスンで使っている教材や、無理なく力を伸ばせる教材を選びました。
【ビンゴ型学習ゲーム】ZINGO

「家庭でも楽しく英語を話せる時間を作りたい!」
それを叶えてくれる英語教材が、ビンゴ型学習ゲーム「Zingo」です。
Zi ngoはビンゴのルールを応用し、出てきたカードを英語を言って早く取り、同じ絵柄のマスに置く競う要素あり、小学生が楽しめるゲームです。
- 絵と単語を一致させる“ビンゴ形式”で直感的に遊べる
- 英語カードが出てくるのが楽しく子どもが飽きずに繰り返す
- 勝ち負けがあることで、学習へのモチベーションが上がる
- 複数人で遊べるため、親子・兄弟で使いやすい
- 英語はバランスよく応用しやすい英単語が多い
小学生になると机に向かって勉強する学習スタイルが大切ではある一方で、子どもたちが大好きなゲームを取り入れることも大切です。
英語をゲームとして取り入れる、最大の利点は苦手意識をもたせることなく英語を覚えさせることができる点です。
またZingoのように、子どもたちが好むカードをがでてくる装置があると、“自分で引く動作”があることで、子どもが主体的に参加しやすくなるのです。

このゲームは子どもが楽しんでやってくれるため、英単語は覚えていくことができるでしょう。
小学生になっているので、お子様が英単語を覚えたら、文章と組み合わせて会話をしながら進めていきましょう。
これらのフレーズと単語を組み合わせて遊ぶことで、小学生レベルに対応し、学校での外国語活動では「英語が得意」という意識を育てることもできるでしょう。
家庭でも楽しく英語を話せる時間を作りたい人に、「Zingo」はおすすめの教材ですよ!
小1の子供としています。ビンゴで揃えるのが楽しいらしく毎日しています。
そのおかげで、読み方は覚えました。
いろんな種類の中身だけ販売してたら、もっと買うのに、、


子どもが楽しめるものは、自然と続くので英語も身につきます!
色んな種類がもっと増えてほしい!と思うほど、便利な英語教材ゲームですね。
Amazonレビュー 1.5万超えのベストセラー
【 英語カードゲーム】Bigger Than

小学生1年生になると、ここから英語を始めよう思う人もいるでしょう。なぜなら親御さんにとって、英語を教科として捉える意識が高まるためです。
ここから英語を始めたい人におすすめのカードゲーム教材が、「Bigger Than」です。
- 子どもが馴染む動物のカードを使って、楽しく英語に触れられる
- 動物のサイズが大きいほど数字が高くなる
- 同じ絵柄が4セットあり、トランプのように遊べる
- 比較級を学ぶカードだが、多様な遊び方ができる
比較級を学べるカードゲームで、このゲームの基本ルールは、前のカードより大きい数字を出していき、「A is bigger than B.」などの表現を言いながら、先にカードを出し切った人が勝つゲームです。
この遊び方が基本ではあるものの、カードがトランプと似ているため、様々な遊び方ができるのです。

めぐみ先生は、Hippoのカードを1枚持ってるよ〜!でも見せないよ。

Do you have a hippo ?

Yes, I do. Good job !
小学生から英語を始める場合、比較表現はまだ難しい子も多いので、最初は簡単な文章+発話だけで十分です。
まずは単語から覚えて、次に簡単な文章、最後にゲームルールに書いてある比較級として遊んでいくといいでしょう!
ここから英語を始める人にとって、「Bigger Than」はアレンジしやすい英語カードゲームになるでしょう。
英語の苦手な私でも比較級を遊びながら練習できた。 子供達がすごく楽しそうでした。


大きさの比較級も数字の大小で書いてあるので、迷うことがなく遊べますよ。
私もレッスンで便利に使っていて、このカードでいろんな遊び方を楽しんでほしいというのが、講師の本音です。
まとめ

小学生低学年は、英語を「なんとなく理解する」段階から「自分で使う」段階へと進む大切な時期です。
このタイミングで子どもに合った教材を選ぶことで、英語力の伸び方は大きく変わります。大切なのは、無理なく続けられ、達成感を感じながら取り組めることです。
今回ご紹介した教材を参考に、お子さんの性格や興味に合ったものを選び、英語に触れる時間を積み重ねていきましょう。継続することが、将来の英語力につながりますよ。

お子様の英語教育を、応援しています!

