英語を勉強しているのに話せない人は何をすればいい?英会話講師が教える話す練習の始め方
英語を勉強してきたのに、いざ会話になると言葉が出てこない….
自分の気持ちや考えを英語でどう表現すればよいのかわからない…..
そんな悩みはありませんか?
英語を話せるようになるには、単語や文法を覚えるだけでなく、自分が話したいことを見つけ、使いたい英語表現を身につけ、実際に声に出して練習することが大切です。
こんにちは!めぐみ先生です!
今回の記事では、英会話講師の視点から、英語の知識はあるのに会話で言葉が出てこない社会人向けに、独学で話す練習を増やす方法を解説します。
さらに、さらに、AI英会話アプリ『スピーク(Speak)』の学習機能や、実際に使って感じたメリット・気になった点、体験プランについても紹介します。
英語を話せない原因を知りたい方、効果的な練習方法を見つけたい方や、スピーキング力を伸ばすための学習方法を探している方は、ぜひ参考にしてくださいね。
英語を勉強しているのに話せないのはなぜ?

そもそも話したい内容が見つからない
質問の意味はわかるものの英語を話そうとしても、そもそも何を話せばいいのかわからない。
この悩みは多く、生徒との会話練習でも、実際によく起こります。
まずは、自分の好きなことや趣味、最近あった出来事など、身近な話題から考えてみましょう。話したい内容が見つかれば、英語で伝える練習にも取り組みやすくなりますよ。
話したい内容の英語がわからない
学校で英語を学んできても、自分が話したいことを英語でどう表現すればよいのかわからないと、うまく伝えられません。
学習英語は内容に目安があるので、日常生活で自分が話したい英語は、必ずしも同じではないのです。
自分の気持ちや考え、日常の出来事などを英語で伝えられるようになるには、自分が使いたい英語表現を知り、実際に使う練習することが話せる近道です。

私も英語が苦手だったころは、話したいことをノートに書き出して、声に出す練習をしていました!
英語を話せるようになるための3つのポイント

自分が話したい内容を見つける
英語を話せるようになるためには、まず自分が何を話したいのかを考えてみましょう。
好きなことや趣味、最近あった出来事、日常生活で感じたことなど、身近な話題で大丈夫です。
もし外国人と話したいのであれば、海外・国内問わず、旅行の話は、会話が弾むきっかけになります。また、日本に興味を持ってくれている人も多くいますよ。
まずは、日本語でどんな話題が話せるのか、振り返ってみましょう。

ある程度、会話のパターンに慣れてしまえば、初対面でも外国人と会話も弾むようになりますよ!
自分が使いたい英語表現を覚える
話したい内容が決まったら、それを英語でどのように表現するのかを学びましょう。
学校で習った英語だけでは、自分が伝えたい英語は習っていない場合もあります。
自分が実際に使いたい英語表現を調べ、少しずつ覚えていくことで、英語で伝えられることが増えていくでしょう。
英語を話す練習をする習慣を作る
英語で話したい内容や表現を覚えたら、実際に声に出して話す練習をしましょう。
会話では、相手の言葉を聞いて、その場で英語を組み立てて返す必要があり、知識として覚えているだけでは、すぐに言葉が出てこないこともあります。
繰り返し英語を話す練習をすることで、覚えた表現をスムーズに使えるようになり、会話の中でも言葉が出てきやすくなります。
毎日少しずつでも、英語を話す習慣を作ってみましょう。
AI英会話アプリ「スピーク」で実践してみよう

参照:スピーク公式HP
スピークとは?
「スピーク」は、英語を実際に声に出して練習することに特化したAI英会話アプリです。
動画レッスンで英語表現を学んだり、AIとの会話やロールプレイを通して実践的なスピーキング練習をしたりできます。また、英語を話した内容に対してAIからフィードバックを受けられるため、自分の表現を見直しながら学習を進められます。
英語の知識を身につけるだけでなく、実際に英語を話す練習を増やしたい方に向いているアプリです。
OpenAIと提携、OpenAI Startup Fundが出資
OpenAIは、ChatGPTや画像生成AI DALL·Eを開発したAI研究所です。イーロン・マスクやサム・アルトマンらが共同設立したことでも知られています。
スピークはOpenAIとのパートナーシップを結び、AI技術を英語教育に取り入れています。AIを活用した英会話学習に興味がある方にとって、注目したいポイントのひとつですね!
【実レポ】英会話講師が実際にAIスピークを使ってみた

始めに学習目的・現在の英語レベルなどを設定する
- 現在の英語レベルや学習方法
- 学習目標・1日にどのくらいの時間やりたいかなど
スピークを始める際には、まず現在の英語レベルや、これまでどのような方法で英語を勉強してきたかについて質問されます。
また、学習目標や目標を達成したい時期、1日にどのくらいの時間を英語学習に使いたいかといった項目も設定します。

初期設定が終わると、回答した英語レベルや学習目標に合わせて、コースを提案してくれます。
自分のレベルに合った学習から始めやすいのが特徴です。また、紹介されたレベルだけでなく、ほかのレベルの学習にも取り組めるため、自分の理解度や学習目的に合わせて使い分けることもできますよ。

設定したレベル以外も受けることができたので、気軽な気持ちで設定して大丈夫ですよ!
実際にAIスピークを体験で使ってみた
ここからは、実際にAIスピークを使ってみた様子を、実際のアプリの画面とともに紹介しますね。
スピークの基本的な流れは、①ビデオレッスン等で新しいフレーズを学ぶ、②スピーキング練習で繰り返し声に出す、③AIとの会話で実践し、修正点をもとに復習する、という3ステップです。
私が試したトピックでは、ビデオレッスン、スピーキングドリル、Q&Aチャット、ロールプレイのようなパートに分かれていました!

私は「キャリアについて話す」 というトピックをやってみました。
一般的な英会話のアプリは、旅行や趣味などの内容が多い中、仕事につながる内容も充実していることに、まず驚きました!
英語の音声も綺麗で、スピードは少し早いと感じる人もいるかもしれません。しかし、耳は慣れていくので、ネイティブとの会話を考えると自然で良かったです。
文法を過度に直されると会話の流れが止まってしまいますが、修正点は自分のタイミングで確認できるもの、会話力を伸ばす点では、とても使いやすいと感じました!
AIとの英会話練習を使ってみた感想
スピークの魅力は、英語表現を学ぶだけでなく、AIとの会話を通して実際に英語を話す練習ができることです。
会話の音声はクリアで、自然な会話の流れの中で返答が返ってくるため、私は短時間でも発話練習に取り組みやすいと感じました。
「質問の答えがわからなかったらどうしよう….」
そんなときのために、スキップ機能や例文が用意されているので、過度なプレッシャーもなく勉強できますよ。
初心者から上級者まで、自分のレベルに合わせて発話練習を続けやすい構成だと感じました。
ここまで読んで気になった方は、体験プランで使い心地を確かめ、自分に合った英語学習を体感してみてくださいね!
英会話講師が感じたメリット・気になった点

音声認識の感度が高くストレスを感じない
「アプリに認識してもらえるように、何度も同じことを話す」
話す練習をメインに考えた時、この状況がもっともストレスを感じます。
その点、このAIスピークは音声認識の感度が高く、とてもスムーズで、意識してはっきり話す必要はありませんでした。
英語の知識を身につけるために、実際に声に出して何度も練習することが大切だからこそ、こうした使いやすさは大きなメリットだと感じました。
英語力中級以上のトピックも充実している
英会話アプリを使っていても、初心者向けの基本的なフレーズや簡単な会話練習ばかりでは、ある程度英語を学んできた人にとって物足りなく感じることがあります。
スピークの魅力は、初級レベルだけでなく、中級以上の英語学習者も取り組めるトピックが用意されていることです。
英語の基礎を学び直すだけでなく、さまざまなトピックを通して、より幅広い英語表現を身につけたり、実際に英語で話す練習をしたりできますよ。


フリートークでは、レストラン・ビジネス・英作文など、かなり多様な英会話が練習できるようになっています。
中級以上が楽しめる内容も充実していました!
充実した機能が、使い始めは少し複雑に感じる
スピークは、ビデオレッスンやスピーキングドリル、Q&Aチャット、ロールプレイなど、英語を話せるようになるための機能が充実しています。
このほかにも、フリートークという、さまざまなトピックでスピーキングを練習できるセクションが用意されています。
自分の目的に合った機能を選び、使いこなせるようになるまでには、ある程度慣れが必要だと感じます。
ただし、豊富な機能は、使い方を理解すれば学習の幅を広げられるということでもあります。まずはおすすめされたコースから始め、少しずつほかの機能も試していくとよさそうです。
まとめ
英語を話せるようになるには、単語や文法を覚えるだけでなく、実際に声に出して練習することが大切です。
今回スピークを使ってみて、音声認識の精度の高さや、中級以上の学習者も取り組めるトピックの充実度が魅力だと感じました。一方で、機能が豊富なため、使い始めは少し戸惑うこともありました。
英語の知識はあるのに会話では言葉が出てこない方や、もっと自分の考えを英語で伝えられるようになりたい方は、スピークを活用して話す練習を増やしてみてはいかがでしょうか。
まずは体験プランで使い心地を確かめ、自分に合った英語学習を体感してみてくださいね!

